最低限覚える事

1、皆さんは「ドレミファソラシド」というのが一体何の事だか分かりますね?
まさか知らない人はいないと思いますが誰でも小学校の時の音楽の授業で覚えた事だと思います。

でもこれからは「ドレミファソラシド」の事を「CDEFGABC」とも覚えてください。
何の事を言っているかわからないという方に説明しますが簡単に言えば、
ドレミファソラシドを英語式にしたのが「CDEFGABC」になるという事だけです。

これは後々、頻繁に使う知識なので絶対に覚えて下さい。
「Cはド、Fはファ!」という様にいきなり人から言われてもすぐに答えられるくらいになるのが理想です。
次の表を参考にして見て下さい。どれも、同じドレミファソラシドです。

イタリア式

ファ

日本式

英語式

C

D

E

F

G

A

B

C

※お分かりいただけましたか?普段自分達が使っている音階名は実はイタリア式なんですね。
この表を完全に覚えるまで暗記してください。日本式は覚えなくても結構です。

 

2、コードとは?

コードとはどんな物か知っている人はここは飛ばしてよんでしまってもかまいません。
コードというのは簡単に説明しますと和音の事です。
大抵、3つ以上の違う音を組み合わせた和音の事をコードといいます。(ギターのパワーコードなど例外もある)

コードというのを知っていると大変便利です。
例えば、初対面の曲の譜面でもコードさえ書いてあれば一発でその譜面の曲を弾くという芸当も可能になります。
コードには様々な種類があり、Cコード、Eコードなどというふうに名前がついています。
さて、ここでさっき覚えた事を思い出して下さい。「Cはド、Eはミ」の音の事ですね。

ではCコードというのは一体何かというとCの音(ド)を中心として形成された和音、
EコードはE(ミ)の音を中心としてつくられた和音だという事です。
Cコードはドとミとソを組み合わせて、Eコードはミとソ♯(シャープ)とシを組み合わせて形成されています。
理論でコードを覚える方法もあるのですが初心者の方にはかえってややこしいと思うのでいっその事、
本屋さんでコードが書いてある本を買ってある程度、いろんな種類のコードを丸暗記してしまう事を管理人は進めます。

「Cコードはドとミとソ!Fコードはファとラとド!」というふうに暗記してしまいましょう。
結構大変だったりしますが(^^;)管理人も結局はそうしました。
コードの本なんてお金がなくて買えないよ〜!という人の為に次の表を用意しました。
コードをクリックすると音がでます

コード名

C

D

Dm

E

Em

F

G

A

Am

B

Bm

組み合わせ

ドミソ

レファ#ラ

レファラ

ミソ#シ

ミソシ

ファラド

ソシレ

ラド#ミ

ラドミ

シレ#ファ♯

シレファ♯

※大体、今の時点ではこのくらいの数のコードを覚えていればいいでしょう。
ちなみにDmやEm,Amなどはなんて読むのかというとDm(ディーマイナー)Em(イーマイナー)Am(エーマイナー)
というふうに読みます。

小さいmがついているコードはみんな名前の中に「マイナー」という名前がつきます。
(Cm=シーマイナー、Gm=ジーマイナーなど)ここには載っていませんが
大きいMがついているものは「メジャー」と言って例えば「CM7」というコードは「シーメジャーセブンス」というように
コードの中に「メジャー」を入れて読みます。(GM7=ジーメジャーセブンス、AM7=エーメジャーセブンスなど)

つまり、小さいmがついているコードはそのコードの名前の中に「マイナー」が入る、
大きいMがついているコードはそのコードの中に「メジャー」という名前を入れて読むと覚えて下さい。
Cコード、Dmコード、Emコード、Fコード、Gコード、Amコードはこの中でもよく使うので重要です。

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